ER34におけるシミー現象を考察してみた。





サードリンクを交換してから一週間弱。
その後、シミー現象は鳴りを潜めている。

過去2回、シミー現象の解決に向けて対策を考え実践してきたが、今回のサードリンク交換によってついに収束したと「思われる」が、今までの解決策が、実は見当はずれではなかったのか。という疑念を持った。
ので、改めて考察してみる。


【対策1回目】
ホイールナットの交換。

ホイールナットの当たり面の劣化により、ホイールの均一な締め込みができていなかったため。(と思われる)

そんなにシビアなのか?という思いもあるが実際、その時は「ほぼ」解決した。

【対策2回目】
タイロッドエンドを交換。

タイロッドエンドの高さを高くすることにより、車高が下がった際に生じるタイロッドの「バンザイ」を修正。「バンプステア」の対策を行った。

これも、そんなにシビアなの?と思ったが、対策1回目と同様、実際その時は「ほぼ」解決した。


【対策3回目】
サードリンクの交換。

厳密には、キングピン部のベアリングの交換。

新品と比較して、明確なガタつきは感じられなかったが、やはり現時点では「完全に」解決している。


【で、実際何が原因だったの?】
今までの結果から考えるに、根底にあったのは、「ベアリングのガタ」だと推測される。
ベアリングのガタがもともとあったから、シミー現象が発生していて、
ただ、その時のガタの進行状況では、それぞれの対策で抑え込めてた、というか、許容範囲内に収められた。
ということだと考える。

実際、対策1回目と2回目の時は「ほぼ」解決したのであって、気にならない程度の多少の症状は残っていたのだし。

じゃあ、最初からサードリンクを交換していればよかったのか?というと交換はもちろん正解ではあるが、対策1回目、2回目の内容も、結果、シミー現象の発生の一因だったわけだから、長い目で見ればベアリンクの寿命に差が出るものと考えられる。

【結論】
ベアリング交換という根治対策は必要だが、今までの対策も無駄ではなかった。と思いたい。

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