ER34 カップリングファン&ファンクラッチを交換してみた。





さて、先日準備をしたカップリングファンとファンクラッチ。
夜になって涼しくなってきたので交換をしてみた。(それでも27度。おぃ。)

予想通り、ラジエターの厚みがありすぎて、ファンシュラウドが素直に取れなかったので、ある程度ずらしたところでファンクラッチを引きずり出した。
クーラントはコロ助を使い、アッパータンク分だけを抜き、省力化。
全抜き&エア抜きなんてやってられない。

新旧比較
IMG_4505.JPG
やはり羽の大きさが小さい。
羽の枚数は9枚から10枚に増えているが、風量的にどうなんだろう?
40%アップというのは過大な気がする。

羽の計はほぼ同じようだ。
IMG_4506.JPG

ここで古いファンクラッチのゼンマイみたいなサーモスタットのばねを見てみる。
IMG_4507.JPG
そこそこ錆びているが問題ないように見える。
写真には撮らなかったが、ばねの上部を外して、ファンクラッチの調整部の動きを確認してみた。
真ん中のぽっちが回転して、回転抵抗を変える仕組みらしい。

うん、全然回転抵抗が変わらない。
分解したかったが、分解するためのネジ等、とっかかりが分からない。つーかネジ一つ無い。
どうやって封入したのだろう?

回転軸部分
IMG_4509.JPG
オイルがに滲んでいる。やはり寿命だろう。

参考までに新しいファンクラッチのサーモスタット部
IMG_4508.JPG
当たり前だがピカピカ。

取り付け
IMG_4510.JPG

さて、交換の目的である、停車アイドル時の水温の抑制効果はどうだったか・・・


結論から言えば、ほぼ変わらず。
正確に時間を測ったわけではなく、感覚的なものだが、多少温度上昇の速度が遅くなったかな?程度。
エアコン全開だと平気で110度を超える。

正直参った。

しかし、走行時はそれなりに冷やしてくれるみたいだ。

ファンとファンクラッチを同時に交換したからファン自体の効果が感じられない。

う~ん。どうしよう。
ファンを純正に交換して追試してみようかな・・・

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この記事へのコメント

sinkiti
2019年08月18日 03:42
こんばんはです。

ファン換えてもあまり変わらないですか・・
羽根は大きさ・面積よりも形状で効率が変わってくると思っています。
飛行機のプロペラで純正のような形状はありませんから・・・と交換した自分に言い聞かせています。

僕のはこの前の外気37℃くらいのときでも100℃越えはあっても110℃を超えることはなかったです。
ラジエターはサードの真鍮製 クーラントはヤシマ化学工業 PGスーパークーラント サーモはRB26用を使用しています。

この時期エンジンルーム内の温度は尋常じゃないですね。

のらくろ3等兵
2019年08月18日 08:10
sinkitiさん

コメントありがとうございます。
今回は、エアコン18度設定の全開でのテストだったのと、暖気後30分くらい時間をかけての結果だったので、ちょっと厳しい結果になったのは仕方がないところもあります。

が、到達時間が遅くなったのは良かったとは思います。

やはり、ラジエターがアルミ製なのが一番のネックかな?とも考えています。
ホース口がプラスチックじゃない一体型のがアルミ製しか見つけられなかったんですよね。特注は別として。

停車時1500回転での水温の下がりが明らかに早くなったので、交換の意義はあったと思います。

この羽の形状は、走行時、特に高速域では低抵抗になると考えられるので、高速道路での長距離移動に向いているのかな?と考えています。

燃費アップの予感。

クーラントは日産純正です(^^ゞ