ER34 ラジエターファンシュラウドを断熱してみた。その3





図らずも第3弾となってしまったカップリングファン交換シリーズ。

さて、GKTECH製ファンでアイドリング時に水温が110度を超えたことから、今回、純正ファンに戻してみた。
前回、純正ファンを使ったとき、ファンの音が大きかったことから、ファンクラッチが正常に動作していないのではないか?という疑念があったことから、今回、ヒートガンを使ってバイメタルの動きを確認してみた。

常温時
IMG_4521.JPG
マーキングの白い線が縦に一直線。真ん中の調整バルブ?が横一直線となっている。

ヒートガンで温めた時
IMG_4522.JPG
バイメタルが動いてマーキングがずれている。調整バルブ?も斜め45度回転している。

回転の抵抗も多少軽くなった気がする。
ファンクラッチは無罪。

純正ファンを向きを間違えないように確認してファンクラッチと合体。
IMG_4523.JPG
Fマークがフロント側を向くように取り付け。

で、サクッと戻す。

作業中、後輩が不意に訪ねてきて、話に花が咲き、気が付けば真夜中になってしまったため、検証は今日となった。


【検証】
まずは走行時の音。
 ・
 ・
 ・
あれ、前ほど気にならない。
なぜだ?原因不明。(;´・ω・)

ファンクラッチの動作確認や今までの走行で、ファンクラッチの慣らしがされた?
前回ファンシュラウドの取り付けに不具合があった?

まあ良い方向の改善なので深く考えないでおく。



次にアイドリング時の水温。
やはり90度前後で落ち着く。

と思ったら、エアコン18度全開にしていなかった。

エアコン全開で再検証。
30分経過時点で100度まで届かず。
さらに15分ほど粘る。寒い。

105度まで上がった。
このままいけばもっと上がるだろうけど検証としては十分。

前回より水温が上がった原因は多分ラジエタークーリングパネル。
前回、取付を忘れていた。

ちなみにGKTECH製ファンを検証するとき、クーリングパネルの有無両方試したがほぼ変化なしだった。


いい加減疲れたので検証終了。

私の普段使いでは純正ファンのほうが勝手が良いということで。

多分だけど,銅製ラジエターならGKTECH製ファンでもアイドリング時でも水温耐えきれると思うし、何より音が静か。

レースとかしないのであれば、アルミ製ラジエターはオーバースペックなのかもしれない。
ただし、軽さというメリットはある。

パーツ選びは本当に難しいと痛感した今日この頃。

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この記事へのコメント

sinkiti
2019年09月01日 08:41
おはようございます。

品物にも一長一短ありますし 車種ごとに装備も設定も違いますし 取り付けてみないとわからないですね。

ほんと 難しいですね。
のらくろ3等兵
2019年09月01日 12:04
sinkitiさん

こんにちは。

>品物にも一長一短ありますし 車種ごとに装備も設定も違いますし 取り付けてみないとわからないですね。

プロショップではその辺のノウハウを持っているでしょうから、結果、より低コストで理想な車作りもできるのでしょうけど、そこをあえて自分で作り上げていくところがプライベーターの面白みですね。

難しさと喜び。マゾかな(笑)