過去のメタライザーの記事について。





最初に言っておくが、現在、オイル添加物的なものは一切使っていない。
使わない理由はいろいろあるが、コンプレッションも良好で、根本的に必要を感じなくなったから。
特にメタライザーに関しては、復活させた金属なのに、なぜ継続使用しなければならないのか?と矛盾を感じたから。
今後使うとしても、ワコーズの遅効性フラッシングオイル等、エンジンオイルを根本的にリセットするときだけだろう、と思う。

で、本題。

昔書いたメタライザーの記事にコメントが付く。
2015年09月19日 メタライザーEXシンセティック投入

それって偽物ですよ。的な。

多分、メタライザーの情報を探して、私の記事にもたどり着き、読んでくれてくれるのはありがたいのだが、書いた本人にとってはそういうつもりがなかったにしても、煽り気味のコメントはさすがに気分の良いものではない。
なお、本日謝罪的なコメントがあった。
それはそれでうれしいことだが、これを機に、考え方の相違というか、私の見解をはっきりさせておく必要性を感じた。

ので、私らしくないのを承知で、私なりの見解を書いておく。

【注意】
あくまでも個人的見解です。想像、妄想の類もありますのでご了承を。
また、製品関係者からクレーム等あった場合は、本記事を削除することもあり得ます。

【本題】
まず初めに、敬称は略させていただきます。m(_ _)m

当時の記事にも書いたとおり、「当時」私が確認した限り、メタライザーは2社が販売していました。
1社は多分、みんなが本物と言っている「有限会社メタライザーコーポレーション」
もう1社が私が当時購入した「ユーロ・デザイン有限会社」

ではなぜ、「ユーロ・デザイン有限会社」の製品を購入したか。

「有限会社メタライザーコーポレーション」HPの沿革/会社概要から引用しますが、
---引用---
<日本での展開>
(略)
そして日本では、古屋氏と異業種交流会で知り合った有限会社ティーエヌエス代表の池田 寛氏との共同開発事業としてスタートし、RVSテクノロジージャパン社(代表 古屋一英)を立ち上げました。後に自動車関連の技術やオイルに関する優れた知見を有する、商業デザイナーの中川 照通氏(ユーロ‘‘デザイン”有限会社代表)がアドバイザリースタッフとして参加し、自動車用エンジン添加剤の商品名、パッケージデザインが固まりました。
(略)
これらを最後に、ユーロデザイン社は独自の添加剤開発を目指したため離脱し、以降のアドバイザリー業務については自然解消的に無くなりました。
---引用ここまで。---(赤字はわかりやすいように私が加工)

つまり、もともとは「有限会社メタライザーコーポレーション」と「ユーロ・デザイン有限会社」は提携?関係にあったものと読めます。
ここで疑問。なぜ「有限会社メタライザーコーポレーション」は自社HPに、迷惑しているであろう「類似品」を販売している「ユーロ・デザイン有限会社」のことを残しているのか?不思議です。

次に、この特許、
鉄系金属部材の摩擦面改質材及び摩擦面改質方法

開発者に中川 照通氏の名が載ってます。ちなみに「ユーロ・デザイン有限会社」代表と同一人物かまでは確認はしていません。
この特許がメタライザーに関する特許かどうかも分かりませんが、書いてある中身は金属摩擦面の修復に関するものです。

さらに、「有限会社メタライザーコーポレーション」では「類似品にご注意」と喚起はしていますが、「これらの商品は弊社の製造したものではなく、内容物や効果効能については弊社は全く関知しておりません。」で終わっています。
「偽物」とは断じていません。(まあ、「有限会社メタライザーコーポレーション」にとっては「偽物」でしょうけど。)
また、「ユーロ・デザイン有限会社」が「類似品」を販売していることは当然承知しているはずなのに、名指しはしていません。販売停止等、法的手段云々も行っていないように見受けられます。
なぜなのでしょうか?これも不思議です。


4年前の記事で、私は「ユーロ・デザイン有限会社」の商品について、「なんか本家っぽいと判断。(真偽は判らん。あくまでも私個人の見解。)」と書きました。

その判断根拠は、
1.もともと2社は提携?していた会社であったこと。
2.それっぽい特許の開発者が、多分、「ユーロ・デザイン有限会社」代表であること。(これが結構決めてになりました。)
3.「有限会社メタライザーコーポレーション」が「ユーロ・デザイン有限会社」に対しアクションを起こしていないようであること。(1に関連してるのかもしれません。)
です。

両社の過去の経緯を踏まえると、「本家」と「元祖」的なものだと私個人は考えます。(外野が言うものではないですが)
ですので、「ユーロ・デザイン有限会社」が販売するものを、単純に「偽物」と断じるのはいかがなものか?と感じております。
ただ、繰り返しますが、どちらが所謂「本家」なのかは私にはわかりません。あくまでも個人的見解です。

「メタライザー」が何を意味するものなのか?
成分なのか?金属摩擦面の修復なのか?
このあたりが見解の相違を生んでいるのかもしれません。

以上、拙いですが私の見解を書かせていただきました。



最後に、この記事を書くにあたって、過去の記憶を思い出すため、ネットを検索していたところ、さらに1社メタライザーを扱っている会社を見つけました。
「株式会社メクス」(リンク禁止の旨記載があったため直リンしてません。)
また、「ユーロ・デザイン有限会社」販売の物は現在見つけることができませんでした。

今後、この件に関しては返信しませんのであしからず。
(最初にアップしてから2時間の間に何度か修正しています。)

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この記事へのコメント

sinkiti
2019年09月29日 06:54
おはようございます。

記事読みました。
これは難しい事象ですね、この商品のHPだけを見れば類似品の表記→偽物に気持ちが行っちゃいます。
パッケージの商品名や表示の配置をここまで似せなくても・・・と思います。
そこらへんが偽物をあおっちゃう要因かもしれませんね。
普通なら販売停止への裁判になる事象ですよね。

おそらく この2種類の商品を選定するうえで のくろさんのように2社を調べこむ人はそういないと思いますよ。

PS ウィンドーモーターの修理 オイルクーラーの取付 いろいろあったみたいですが 完了して良かったですね。




 
のらくろ3等兵
2019年09月29日 09:05
sinkitiさん。
おはようございます。

いつもコメントありがとうございます。
本記事については、本文に書いてあるとおりノーコメントとさせていただきます。<(_ _)>

追伸のほうですが、
いや~大変でした。

ポンッ!!でなんだポンッ!!って(笑)

折れたセンターボルトを見るとねじ切れたのではなく、破断ですね。パックリと。
旧サンドを外すときにヒビが入ったのではないかと・・・
あと、外した純正ブロックをまじまじ見てみたら、ブロックの外側の所々欠け剥がれていたので、正直寿命かな?とも思います。

走行中でなかったことが唯一の救いでした。
自分だけでなく周りに迷惑かけまくりですからね。

パワーウインドウモーターの最新純正品が届いたので近々記事にします。
見た瞬間、日産はユーザーなめてると思いました。