ER34 ミッションギアが抜けるので新品にしてみた。





暑くて溶けてしまう。
ネタはあったが記事にする気力が無かった。

で、ちょっと前の話ではあるが、ミッションギアが頻繁に抜け始めた。
エンジンマウントを交換したことにより、ミッションの入りが良くなったことに気をよくしていたが、まさか抜けるとまでは思っていなかった。

具体的には、1速。
発進時に1速に入れ、クラッチをつないで発進しようとしたらギアが入っていない。
なんてことが頻発。

当初、ギアの入れ忘れ?とも思ったが、ある時、発進時に岩にでも乗り上げたか?というようなすごい音とショックでギア抜けだったことが判明。

まあ、抜けやすいなら左手でシフトを抑えながら発進すれば良いだけのこと。とも思ったが、坂道発進がしづらいことこの上ない。

そのうち、走行時に3速までがたまに抜ける始末。

ネット徘徊やディーラー、お世話になっている修理工場で情報収集するも決定打が無い。

とりあえず、ギアオイルを交換してみたが変化なし。

次にネット徘徊で見かけたシフトのインナーブーツを取ってみることに。
IMG_4856.JPG

これで多少マシになった、と思ったのもつかの間。
元の木阿弥。

運転に集中できない。
根本的に対策をすることにする。

だが、ピンポイントな情報が無い。

車齢22年。走行距離15万キロオーバー。
うん、交換しよう。

値段を調べる・・・

リビルト品は無いみたいだ。中古だと長持ちしないだろうし・・・

新品しかないか・・・
まあ、やむを得ないよね。まだまだ乗るつもりだし。
現時点で他に選択肢もないし。

ということで、新品交換。
日産カードで支払うと5%引きになるのでディーラーにお願いする。
いつもは小物程度だが、ここまで金額がデカいと結構、いやかなりお得。

何時になるか判らないとある野望のため、交換した古いミッションをバラシてもらってベルハウジングだけ手元に残す。
ついでに、原因を探ってもらう。
IMG_4841.JPG

赤で囲った部分。ストライキングロッドというらしい。
これがシフトチェンジの際に動いてギアを選択するらしい。

このロッドにシフト位置を保持するための溝が彫られているが、経年劣化で溝が実に滑らかになっていた。

おぃ?ちょっと待て?(#^ω^)ピキピキ

後になって、部品を見れば確かに原因はたやすくわかるだろうが、スラスラ構造的な説明ができるのであれば、ギア抜けの一因とアドバイスくらいはできるのではないのですか?

この部品、5,000円もしないんですよ?

ちなみに、これも結果論だが、各ギアは欠けもなく実に綺麗とのこと。
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まあ、見た目だけでは判別できない金属疲労などがあるやもしれんし、予防整備も兼ねたと割り切ろう。
私もディーラーも経験値が増えました。

交換した結果だが、当たり前だが、見事なまでに治った。
シフトチェンジも、前がスルスルといったフィールでスムーズで気持ちが良いと思っていたが、交換後のカチッカチッとしたフィールの方が私は好みだったことに気づかされた。
当然エンジンマウント交換前のような変な引っかかり感は無い。


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