ER34 エキマニ&アウトレットパイプの異音対策をしてみた。(その2解決)





前回の続き。

3連休を利用して、異音対策の続きをしてみた。
結果としては、やらかしてました。orz

先週、ディーラーにてエンジンリフレッシュ(吸気)を施工してもらった。
日産版レックスといったところか。点滴ではないが。

ここで、メカニックの方に音を確認してもらった。
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ほぼ排気漏れ&タペット音少々とのこと。

どうやら私の耳が腐っていたようだ。(´;ω;`)

ということで、増し締めしようかとばらし始めてふと思った。
エキマニ外せば排気漏れ跡が分かるはず。

どこが締め足りないのか一目瞭然だから、そこを注意して締めれば完璧か?
多分、締めづらかった3番、5番、6番の上側とは思うが・・・

ということで、エキマニまで全バラ決定。

外す際にナットの緩みを確認。
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あれ、全体的に緩くね?
もしかして、増し締め必須なの?
でも、実質不可能だよね?

エキマニを外してみると2番と3番が盛大に漏れていた。
あれ?3番はわかるとして、2番って?

エキマニをまじまじ見る。までもなく原因判明。

エキマニに3か所接触跡。
ヘッド側と見事接触。(´;ω;`)

アルミ製のヘッド側が削れたことによって、結果ナットが緩んだのだろう。
それ以前に、接触していたら完全に締めきれるはずもなく、そりゃ漏れるわな。
ましてやヘッドと接触してれば、タペット音もそりゃ増幅されて五月蠅いわな。
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原因判明\(^o^)/


【言い訳モード】
耐熱処理で施工したセラコート。こいつが仇になった。
普通、接触すれば金属がこすれるような音とか、違和感が出て、締付の際気づいたかもしれないが、セラコートがクッションとなり違和感が無かった。

いや、そもそも取付穴に加工が必要だった時点で考えなきゃいけないことだった。
言い訳しようのない完全なミス。

ということで、接触部分をどうやって逃がすか・・・

ガスケットの2枚重ね等々も考えたが、ヘッド側を支障ない部分を削り、エキマニを叩いてスペースを確保。

加工後
InkedIMG_4729_LI.jpg
セラコートが剥がれてきた。あまり耐久性が無いのか?
ついでにメーカーの銘板も取れた。

1拡大
InkedIMG_4726_LI.jpg

2拡大
InkedIMG_4727_LI.jpg

3拡大
InkedIMG_4728_LI.jpg

しかしこのエキマニ、ここまで加工を強いられるとは思ってもいなかった。
まあ、何事も経験ということで。

あとはサクッと戻すだけ。

締めづらかったナットについては、クロウフットという工具を入手した。
作業としては、決して楽ではないが、確実にトルクがかけられるようになった。

で、試走。
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治った\(^o^)/

タペット調整とNVCSスプロケ交換も覚悟して、見積りもとっていたが、本当に良かった。
ちなみに見積りは約15万円w
スプロケ高すぎ。

ディーラーには手間をかけさせたので、茶菓子でも持っていこう。

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